日本ガバナンス研究学会
「第2回 会員増強推進記念シンポジウム」開催のお知らせ

協賛:一般社団法人日本取締役協会・日本公認会計士協会・公益社団法人日本監査役協会・
一般社団法人日本内部監査協会・一般社団法人日本公認不正検査士協会

今問われる、ビジネスにおける人権とガバナンス


日本ガバナンス研究学会では、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
会員以外の方も参加できますので、ぜひお申込みください。

【開催の趣旨】
 大手芸能事務所元代表者による未成年者に対する性加害問題は、同事務所と何らかの取引関係を有する企業等に対して、ガバナンスの視点から様々な問題を投げかけています。2011年に国連で採択された「ビジネスと人権指導原則」では、人権侵害を知ったのに対応しないことは「加担」しているとして、責任を問われることが示されています。こうした状況を踏まえ、日本取締役協会は、いち早く、国連が公表している「ビジネスと人権に関する指導原則」(2011年)および「ビジネスと人権の次の10年に向けたロードマップ」(2021年)を踏まえた上で、「未成年者に対する性加害問題に関わる標準ガバナンスコード」を公表し(2023年10月12日)、人権尊重の経営を行うことを提言しています。
 こうした人権問題を、包括的にコーポレート・ガバナンスや企業文化に組み入れることで、企業活動のサステナビリティに対する課題も克服できるものと考えられています。
 本シンポジウムでは、多くの企業関係者が、こうした「ビジネスにおける人権」の問題を理解し、より健全なガバナンスを構築するための課題とヒントを得ていただけることを期待しています。
 

◆日程
2024年3月16日(土) 14:00~17:30(13:00 受付開始)
※対面開催のみ

◆開催場所
明治大学駿河台キャンパス (東京都千代田区神田駿河台1-1)
リバティタワー1階 1012教室(入口入って右奥)

◆参加費
 無料(会員・非会員を問いません)
※下記の「参加登録フォーム」のボタンをクリックし、事前にお申込みをお願いします

【参加登録の締切日】2024年3月8日(金)

◆懇親会費(定員80名)
会員 2,000円
 ※日本ガバナンス研究学会の正会員、準会員および賛助会員の方が対象

非会員 4,000円
 ※ただし、事前に当学会への入会手続をされた方については会員価格(2,000円)となります
 入会手続については「入会申込みについて」 をご覧ください。

◆懇親会費のお支払方法
懇親会ご参加希望の方は参加登録フォームにて登録後、以下までお振込ください
 ※振込手数料はご負担下さい(会員の方は案内に同封の払込票もご使用いただけます)

〈振込先〉
・ゆうちょ銀行からお振込みの場合
 口座記号番号:00230-0-99995
・ゆうちょ銀行以外からお振り込みの場合
 ゆうちょ銀行 〇二九(ゼロニキュウ)店 当座 0099995

【懇親会費振込の締切日】2024年3月8日(金)

◆プログラム
特別講演
「ビジネスと人権―日本取締役協会『未成年者に対する性加害問題に関わる標準ガバナンスコード』の公表に関して―」
 冨山和彦氏(日本取締役協会会長)
特別講演
「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」の内容について
 経済産業省関係者
パネル討論会
○パネリスト(順不同)
 神林比洋雄(プロティビティLLC)
 柿崎 環(明治大学)
 高畑 伸(あおぞら銀行)
 八田進二(大原大学院大学)
○コーディネータ
 竹内 朗(プロアクト法律事務所)
懇親会(会場は近隣のレストランを予定)
※シンポジウムおよび懇親会については、それぞれ定員になり次第締め切らせていただきます。
※当日のタイムスケジュール、報告タイトルなどは変更になる可能性がございます。
※日本公認会計士協会のCPD研修、日本内部監査協会および日本公認不正検査士協会のCPE研修の認定を申請予定です。

◆お問い合わせ先
日本ガバナンス研究学会事務局(担当:青柳・高清水)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-41 同文舘出版株式会社内
(当ホームページの「お問い合わせ」よりお問い合わせください)